2008年05月27日

その6 子どもの氏(姓)と戸籍

離婚をした場合、妻が旧姓に戻るというケースは多いと思います。

その際、妻が親権者となって、子どもを引き取ったとしても、何も手続きをしなければ子どもの氏(姓)はもとのままです。

つまり、元夫の氏(姓)を名乗るということです。

新しく作られた母親の戸籍に子どもを入れるには、

_板躡枷十蝓併劼匹發僚蚕蠅隆紐蹇砲法峪劼了瓩諒儿控可申立」をする

¬鮟蠅悄崙籍届」をする

この2つをする必要があります。

裁判所というと近づきがたい雰囲気ですが、家庭裁判所はとても親切なところですので、わからないことがあれば丁寧に教えてくれます。

「子の氏の変更許可申立書」も家庭裁判所に書式がありますし、わからないことがあれば教えてもらいながら記入すればいいのです。

用意するものとしては、収入印紙代(子ども1人につき800円)、連絡用の切手代、子どもの戸籍謄本、あなたの戸籍謄本、印鑑です。

そして、数日後、家庭裁判所で許可が出た旨の「審判書」を受け取り、それを持って役所へ入籍届を出しに行くことになります。

子どもが15歳未満なら、この手続きを親権者が代わってすることが可能ですが、15歳以上になると、子ども自身が姓を変えるかどうかを決めることができるので、親権者が「姓を変えてほしい」と思っても、子どもが拒否すれば、変更することはできません。

子どもの学校生活のことなど考慮し、親もまた離婚後も姓を変えないというケースも多くみられます。

【子の氏の変更許可申立書サンプル】※クリックで別窓で拡大します

子の氏の変更許可申立書サンプル

その7 妻の氏(姓)と戸籍へ進む



rikon_iroha at 17:09│