2008年05月27日

その1 子どもの親権とは?

親権の2つの内容

親権は、法律的に言えば、「財産管理権」と「身上監護権」の2つを内容とするものです。

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子どもの財産管理や、法的な問題について代理をすること。
遺産相続などで財産を引き継ぎ、それを売買する必要があるケースなど、子どもに代わって手続きをすることなどが含まれます。

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子どもと一緒に住み、子どものしつけ、教育をはじめとする、子どもの身の回りの世話をすること。

親権者に関して特に争いがない場合は、夫婦の一方が親権者となり、´△箸蘯け持つことになります。

親権者に関して争いがある場合は、父を「親権者」、母を「監護者」と指定する場合があります。

これは、「監護者」である母に、△痢嵜半經童邯◆廚琉貮堯併劼匹發醗貊錣吠襪蕕靴道劼匹發鰺椣蕕垢襪海函砲鮹甘させるものです。

つまり、この場合母親は、子どもの「親権者」ではないけれども、子どもと一緒に暮らして、子どもを育てることができることになります。

ただ、「監護者」として、子どもの世話ができる反面、子どもに関する重要な事柄については、「親権者」としての父親に決定権が残りますので、誤解がないようにしてください。


親権を決めなくていいケース

・子どもが成人しているとき
・未成年でもすでに結婚しているとき


離婚時、妻が妊娠中の場合

そのまま妻が親権者となりますが、もし夫が親権を要求するのであれば、裁判所に申し立てることができます。

その後、協議によって夫が親権者になることも可能です。

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