2008年05月26日

その4 「離婚届」の書き方

ここでは離婚届の書き方、注意点について説明していきます。
下にある「離婚届サンプル」を参照しながら、読み進めてみてください。

記入項目と記入時の注意点

〇疚 婚姻中の氏名を記入する。

⊇蚕 提出する日の現在の住民票のある住所を記入する。別居していても住民票を移していなければ、もとの住所を記入する。離婚と同時に転居する場合には新しい住所を記入する。

K楡 戸籍謄本に記載されている、夫婦の本籍地を記入する。筆頭者は本籍地の町名番地の下に書かれている名前。

ど稱譴了疚 自分の実父母の名前を記入する。亡くなっている場合や離婚している場合も記入する。養父母がいる場合は、用紙下部のその他の欄に「妻の養父○○○○、妻の養母○○○○」と記入する。

ノズГ亮鑛 あてはまる離婚の種類にチェックを入れる。

婚姻前の氏にもどる者の本籍 婚姻前の戸籍に戻るか、新しい戸籍をつくるかチェックを入れる。離婚後も、離婚の際に称していた氏を称する場合には、何も記入しない。この場合には、婚氏続称の届を離婚届に添えて提出。

未成年の子の氏名 20歳未満の子どもがいる場合は、親権をどちらが持つか決定し、子の氏名を記入する。子どもが2人以上いる場合には、一方の親権者を父、他方を母とすることもできる。

同居の期間 同居を始めた年・月を記入する。その後、別居をしているならば、別居した年・月も記入する。

別居する前の住所 別居していないなら記入しない。すでに住民票が移してあっても、同居していた住所を記入する。

別居する前の世帯のおもな仕事と夫婦の職業 別居していたなら、あてはまるところにチェックを入れる。別居していないならば、「夫妻の職業」欄だけを記入する。

その他 い農睫世靴燭茲Δ法夫婦に養父母がいる場合に養父母の名を記入する。

届出人署名押印 必ず本人が自分で署名する。夫婦それぞれが婚姻中の氏名を記入する。印鑑は朱肉を使う印鑑であれば、実印でなくてもよく、認印、三文判でも可。朱肉を使わない簡易印鑑は不可。また夫婦で同じ印鑑を押すのも不可。外国人の場合はサインのみで可。

証人 協議離婚の場合のみ必要。夫と妻それぞれ証人を1人選んで、署名押印してもらう。認印でも可。証人は20歳以上の成人なら誰でもよい。外国人でもよく、その場合はサインのみで可。

連絡先 書類に不備があった場合のため、日中連絡のとれる電話番号を記入する。携帯電話でも可。

【離婚届サンプル】  ※クリックで別窓で拡大します。
離婚届の書き方

その5 離婚届はどこに、どのように提出する?へ進む



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